こんにちは、つる子です。
南米旅行記、いきまーす!
街の様子 かわいい!
車内から撮ったのですが、街が、絵本の中から飛び出してきたみたいに可愛いんです!
どうしても見てほしかったので載せます(笑)
白い壁にきれいなブルーのバルコニー!!!
扉もブルーでとってもかわいい!
さぁ、広場へ向かいましょう。
素敵な建物が見えてきているぞー!
アルマス広場
アルマス広場は、インカ時代「戦士の広場」として知られており、フランシスコ・ピサロによるクスコ征圧宣言など、たびたびクスコの歴史における重要な事件の舞台となってきています。
また、植民地時代にペルーで起きた反乱の指導者とされるホセ・ガブリエル・コンドルカンキの処刑もここで行われました。
歴史的に重要な行事や出来事があった広場なんですね。街の真ん中に位置しています。
その周りに大聖堂など主要な建造物がある感じ。
もうここが、本当にタイムスリップしたような作りなんです。
映画の世界に入り込んだみたいな、時代を切り取ったみたいない、そんな感じ。(説明べたですみません)
本当に時間を忘れて座ってボーっと過ごすのが幸せでした。
噴水にはかつての王様の像がありました。
12角の石
クスコの街並みは石畳がきれいに並んでいます。
その中でも有名な12角の石を見に行きました。
名前の通り、12角になっているんです。
インカ帝国時代の石工の精巧さを味わうことができます。
他の石に合わせて微妙な形状に切り出され、非常に複雑です。
その隙間はカミソリも通さないほどと言わるほど!!
大地震が来てもびくともしないんだとか。
ちなみにこの石、石畳の中に入っているので自力で見つけるのはちょと大変かも…(笑)
みんな撮影しているのでわかるかもですが(^皿^)
監視カメラと警察が入り口、出口にいるので悪いことはできません(しませんが)