こんにちは、つる子です。
引き続きのおこもり生活ですが、なんとか元気でやっています。
せっかくカナダに留学して、
日本とは違う製品やカルチャーを体験しているので、
備忘も兼ねて記事にしようと思いました。
シリーズにして続けていきたいと思います。
トイレットペーパー
まずはトイレットペーパーです。
英語では 「Bathroom Tissues」と言います。
トイレのことを英語でBathroomというのでそのままですね。
ちなみに、カナダではWashroom、イギリスではRest roomとも言うそうです。
場所によって言い方が違うみたいですが、カナダではWashroomが主ですね。
本題に戻ります。
何でかわからないのですが、カナダは日本に比べて、
トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの
紙製品が高いんです。
毎日使用するものなので、買わないわけにもいかないのですが、これがなかなか大変です。
値段
お次はお値段です。
24ロールで16ドル
30ロールで19ドル
みたいな感じです。
(2021年8月現在)
そして、ここからがよくわからないのですが
24=48、30=80って書いてあるんです。
結局、何ロールなの?!?って感じです。
感想
私は今は、ネットスーパー的なもので
食料品と日用品を購入していますが、
それまでは学校帰りに買って帰っていたので
抱える感じで持ち運びしていました。
だって、めちゃくちゃ大きいんですよ!?
車前提の社会だからこんな感じなのでしょうか!?
コレは30ロール入りです。
また、ブランドも2~3種類しか無いので、選びようがありません。
私は安いときに買っていました。
セールのときは半額くらいになるんです。
2020年4月頃~7月、コロナの真っ只中のときは、
カナダでもトイレットペーパーが売り切れていたので、
我が家ではいつも1パックは在庫としておいてあります。
その前からそうしていたので本当に良かったです。
4ヶ月ぐらいは売り切れで全く買えなかったので。
コロナによって、北米ではウォシュレットが人気になったそうです。
因みに日本と違って、シングル、ダブルなどはありません。
私が見た感じでは、全部ダブルです。
ちなみにこの2つのブランドがメインだと思います。
ウォルマートのプライベートブランドもありますが、
トイレットペーパーに関してはそんなに安くないので、
私は下2つのどちらかが割引されたときに買っています。
質は?
高級とか、ちょっと高いのとかありますが、
はっきり言って違いがわかりません。
日本のほうが全然高品質です。
そして、ロールが甘い?
なんて言えば良いんだろう…
日本みたいにぎゅッ!ってロールされていないのですぐに無くなります。
コロナの影響でずっと家にいるっていうのもありますが、
本当に消費が激しいんです。
他の画像
備忘&紹介のため、他の画像を添付しておきます。
このブランドは動物を大切にしましょうって感じっぽいです。
だから、この猫ちゃんや、
ワンちゃんの絵が書いてあります。
これはつらつら説明が書いてある再度です。
(上のアップ)
年10万匹の犬猫のアダプション(保護や引き取り)を行っているよって書いてありますね。
カナダの公用語は英語&フランス語なので
上には英語、下にはフランス語で書いてあります。
すべての製品がこういう感じです。
Home for Every Pet Projectって書いてありますね。
そんな感じでトイレットペーパーについてでした。
この製品ってどうなの?!
っていうのがあればぜひ教えて下さい。
記事にします♪
本日もご覧頂きましてありがとうございました。
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