こんにちは、つる子です。
カナダの生活購入品シリーズいきましょう!
今日は、皆大好きベーコンです!
ベーコン
ベーコンって、便利ですよね。
サラダや朝食、パスタにスープなど、使い方がたくさん。
加工品で、あまり体に良くないのは分かっていますが、
美味しくて時短にもなるし、便利なので使っています。
カナダのベーコンは、日本のものとはちょっと違うのです。
見た目&日本との違い
はい、これです。
見た目どうですか?
日本のベーコンって、いかにも加工しました!って感じなのですが、
カナダのベーコンは、豚バラ肉を生肉のままスモークしました!って感じなんです。
そして、日本のベーコンは乾燥?乾いていますが、
カナダのベーコンは液体に浸っています。
お肉を食べているって感じでとっても美味しいです。
私はカナダのベーコンのほうが好みです。
私はオリジナルのベーコンを購入していますが、
肉厚タイプや、減塩なども売っています。
英語では?
書くまでもないですが、ベーコンは英語でBaconです。
外来語だからそのままですね…(笑)
驚きのカロリー…
カロリーを気にしたことがなかったのですが、2枚(68g)で290kcalもあります!
驚いて普通のお肉のカロリーを調べてみたのですが、
豚バラ肉100gで約380kcalみたいです。
そう考えると、普通ですね。
食べるのが大好きなので、カロリーを意識したことがありませんでした。
これからもチェックする気はさらさらありませんが(笑)
ブログを書くことにより、新たな発見があって面白かったです。
値段
私はいつも一番安いウォルマートのプライベートブランドのものを買っています。
他のブランドのものもセールで同じくらい安ければそれにしています。
値段なんですがGuess what?(聞いて!)
2年前、カナダに来た頃には375gで2.99ドルだったのに、
今では4.47ドルです。
物価の上昇を痛感しています…
これは給料が上がらないと生活できないですよね…
ちなみに、他のブランドのものは6.97ドルや5.97ドルともっと高いです。
使い方
私は主にパスタに使います。
ペペロンチーノやアラビアータ、ナポリタンなどいろんなメニューに使用できます。
また、スープやポテトサラダに入れたり、
サンドイッチを作ったり、
肉厚なので野菜炒めの肉要素としても使用しています。
使い勝手がいいので、便利です。
このパッケージのままだと長持ちしますが、
開けるとすぐに黒?紫?っぽく肉が変色します。
そのため私は、1回分づつ小分けして冷凍しています。
使用するときはそのままフライパンやスープにドボンすれば使えるので便利です。
裏面の全体像
インストラクションや商品名、バーコードの台紙が
内側の商品と一緒に入っています。
日本だと外側に印刷されていたり、
シールが貼り付けられていますよね。
使い方のインストラクションです。
フライパンや電子レンジが推奨されていますね。
総評
総評としては、値段はちょっと高いですが、美味しいし、使い勝手が良いので◎
オススメの一品です。
普段何気なく使っている商品も、
こうやって掘り下げてみると新たな発見等があって面白かったです。
リクエスト等あったら教えて下さい!
記事にします☆
本日もご覧頂きましてありがとうございました。
よろしければ読者登録お願いいたします。